共通
USBキーを挿し込んでいるのに「USBキーを挿入してください」と言われます (G210001)
このメッセージが表示される場合は、下記のような原因でUSBキーが使用できない状態です。
・USBキーが正しく挿し込まれていない。
・USBキードライバがインストールされていない。
・USBキーがハードウェアとして正しく認識されていない。
この様な場合は、ユーザーズマニュアルの補足説明の「USBキーで困った時」を参考にしてUSBキーを使用できるようにしてください。
他のソフトでUSBキーが使用できているのに、IPACでUSBキーが使用できません (G210002)
IPAC平成21年版は Sentinel Protection Installer 7.5.0 以降でインストールされるUSBキードライバが必要です。
他のソフトやIPAC平成18年版以前でSentinel のUSBキードライバをインストールしている場合でも、必ず平成21年版のCD-ROMからUSBキードライバをインストールしてください。
又は、下記URLから最新の Sentinel Protection Installer をダウンロードしてインストールしてください。
http://www.safenet-inc.com/Support_and_Downloads/Download_Drivers/
Sentinel_Drivers.aspx
最新のUSBキードライバをインストールすれば、SentinelのUSBキーを使用する他のソフトも起動できます。
IPACは64ビットのWindows OSでも使用できますか? (G210101)
IPAC平成21年版は Windows XP Professional X64 Edition ・Windows Vista X64 Edition・Windows7 X64 Editionで動作確認済みです。
但し、USBキードライバは64ビットOS用のドライバをインストールする必要があります。
IPAC平成21年版のCD-ROMからUSBキードライバをインストールした場合は、インストール時に、OSが32ビットOSか64ビットOSかを自動で判断して適切なドライバーがインストールされます。
質問おわり
IPAC-MECH
「ガラス面日射面積率定義」で、2階以上にある窓の寸法入力の仕方はどうすればよいですか? (M211401)
ガラス面日射面積率定義の入力寸法は、窓に対してひさし及び袖壁がどこにあるかを定義するためのものです。
ピロティ床の入力方法はどうすればよいですか? (M211601)
ピロティ床など、床下が外気の場合、各室条件の構造体負荷の入力は次のようにしてください。- 方位: H(水平)を入力します
- 種類: 構造体種類が床(IF)のものを入力します
- dT : 温度差条件dTは、3(外気に接する)を選んでください
地上階の外壁(床)が土壌に接する場合の入力方法はどうすればよいですか? (M211602)
1)「構造体の定義」で、土壌に接する外壁(床)の熱通過率を定義してください。
2)「温度差タイプの定義」で、土壌に接する外壁(床)の室内外温度差⊿tを定義してください。
- 温度差タイプ記号を設定します
- 土壌に接する部分の冷房負荷は通常無視するため、夏期は⊿t=0で良いでしょう
- 冬期の⊿tは、室の屋内温度と地中温度との差を入力します
- 方位:SB(日影)(H(水平))を入力します
- 種類: 定義済みの外壁(OW)(床(IF))を入力します
- dT : 「温度差タイプの定義」で設定した温度差タイプ記号を入力します
各室条件入力の「換気扇による外気負荷」と「外気負荷」の違いは何ですか? (M211603)
「換気扇による外気負荷」は、すきま風負荷と同様に室内負荷として扱います。
一方、「外気負荷」は、空調機が直接取り込むものです。ここで入力された外気量は、弊社製 空調機器算定プログラム(IPAC-ACE)では各室の必要外気量となります。
必要な外気を全て換気扇からの取り入れ外気でまかない、空調機が外気を直接取り込まない場合は、各室条件入力の「空調機が処理する外気量は0にする」をチェックします。
ガラス面日射負荷の印刷を見ると、一般事項で入力した「ブラインドを考慮する最小取得熱量」が有効になっていないのです が? (M212101)
外部遮へい(日射面積率)を考慮した単位面積あたりの日射量より、「ブラインドを考慮する最小取得熱量」が大きい場合に、ブラインド有りの遮へい係数が使われます。
(IG-IGS)・SG+IGS ≧ ブラインドを考慮する最小取得熱量
のとき、ブラインド有りの遮へい係数を使います
(SG等の記号の意味は「IPAC-MECH 平成21年版 ユーザーズマニュアル」のマニュアル53ページ参照)
一般事項の設計用温湿度条件の室内条件を変更したのに、入力済みの各室条件には反映されないのですが? (M211604)
各室条件入力で新規に室を作成する場合に有効になります。
従って、既に入力された室条件には反映しません。
一般事項等の入力の「設計用温湿度条件」の[屋内条件を各室に反映]ボタンをクリックし、変更したい部屋を選んで屋内条件を反映してください。
又、各室条件入力の室内温湿度条件の隣の[初期値]ボタンをクリックすることでも反映されます。
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なお、標準登録によっても新規室の初期値は変わってきます。
詳しくは「IPAC-MECH 平成21年版 ユーザーズマニュアル」の89、90ページをご覧ください。
室ごとの熱負荷の帳票出力で、「外皮負荷と内部負荷」を分けるとしても外皮負荷が出力されません (M218101)
外皮負荷と内部負荷を分けると入力しても、外皮の方位が入力されていない室では分けて出力されません。
各室条件入力の「外気量・外皮方位・補正係数」で外皮方位を入力してください。
室選択画面で部屋の並びが変わってしまい、地下階の部屋が後ろの方の行に移動してしまうのですが、どうしたら直りますか? (M211605)
ユーザーズマニュアルには記載されていませんが、MECHの室選択画面の表示順番には下記の2つのモードがあり、そのモードは物件データに保存されます。
A. 階→室記号の昇順。
B. 室記号→階の昇順。
部屋一覧のタイトル行部分で、「階」をクリックすると A のモードになり、「室記号」または「室名」をクリックすると B のモードに切り替わります。
ご質問の状態は B のモードになってしまったためですので、タイトル行の「階」をクリックしてください。
質問おわり
IPAC-ACE
ユニット形空調機の算定で、冷房吹出し温度差(⊿tc) の決め方はどうやっているのですか?(A211101)
冷房吹出し温度差(⊿tc) は、最初に系統内熱負荷の時刻別集計が最大の負荷から求めます。
次に、各室風量の合計を系統の風量とし、そし風量と系統内熱負荷の時刻別集計が最大の負荷から求めます。
詳しくは、「IPAC-ACE 平成21年版 ユーザーズマニュアル」の116、117ページをご覧ください。
マルチパッケージ形空調機の選定で、屋外機の形番の決め方はどうやっているのですか? (A211201)
屋外機の形番は、最初に系統内熱負荷の集計値から求めますが、屋内機との関係で調整されて形番が上がる場合があります。
以下に、マルチパッケージ形空気調和機の選定手順を記述しています。これは『建築設備設計基準 平成21年版 第4編 第2章 第8節』の記述を本プログラム用に書き換えたものです。ここで、屋外機の形番は、系統内熱負荷の最大値だけでは決まらず、屋内機との関係で屋外機の形番が上がる場合があります。「IPAC-ACE 平成21年版 ユーザーズマニュアル」の154ページから158ページと併せてご覧ください。
換気扇を使用している場合に外気負荷が二重加算されてしまうのですが、どうしたらよいですか? (A211202)
IPAC-MECHで換気扇使用の外気負荷を考慮した場合、この負荷は既に内部負荷に加算されています。
更に必要外気量による外気負荷も考慮するようにした場合にこの様な結果になります。
パッケージ形空気調和機の部屋などで、必要な外気を全て換気扇からの取り入れ外気でまかない、空調機が外気を直接取り込まない場合は、IPAC-MECHの各室条件入力の「空調機が処理する外気量は0にする」をチェックして熱負荷計算を行い、IPAC-ACEに取り込みます。
室内負荷すべてをFCUで処理し、外気負荷だけをユニット形空気調和機で処理するにはどうすればよいですか? (A211102)
IPAC-MECHで、任意の外皮方位を指定します。(「IPAC-MECH 平成21年版 ユーザーズマニュアル」のマニュアル108ページ参照) IPAC-ACEで、ユニット形空気調和機の外気処理用系統をつくり、該当室を所属させます。
これで室内負荷はファンコイルユニットが処理し、外気負荷はユニット形空気調和機が処理するようになります。
パッケージ形空調機の印刷で、「空調機選定済みでない室が存在するため印刷できません」と表示されて印刷できません。 (A218101)
「各室に設置」のパッケージ形空調機、及び、マルチパッケージ形空調機の算定では、「各室負荷の修正」画面で設置形のみ決定して「OK」ボタンを押しても、形番の想定までで設計仕様が決定していないため「選定済み」になりません。
「選定済み」にするためには、「空調機詳細表示」タブの「詳細設定」ボタンを押し、「パッケージ形空気調和機の算定」画面、又は、「屋内機の算定」画面を表示した状態で「OK」ボタンを押します。
設置方位が複数有る場合には、全方位について行う必要があります。 又、どの室の空調機が選定済みでないかは、「空調機器の算定の印刷種類の選択」画面で「パッケージ形空気調和機 機器ごと」のボタンをクリックし、系統の選択画面で「印刷室選択」をクリックすると表示される画面で確認できます。
質問おわり
IPAC-DUCT
局部抵抗種類の選択画面で、マニュアルにあるのに画面に表示されない局部抵抗種類は、どうなっているのですか? (D211201)
「局部抵抗入力」画面で、まだ何も局部抵抗を入力していない場合に、ご質問のような状態になります。
最初に入力可能な局部抵抗種類は、直管、ベンド等に限定されるためです。 詳しくは、「IPAC-DUCT 平成21年版 ユーザーズマニュアル」の67~71ページの表で、「直前行の要否」の項をご覧ください。
又、「直前行の要否」が「要」の局部の種類を最初に入力したい場合は、その前にダミーの直管(長さ=0の直管)を入力してください。(長さ=0の直管は、ダクト抵抗計算表には表示されません。)
「局部抵抗入力」画面で局部抵抗の欄が星印(******)で表示されるのはなぜですか? (D211202)
本プログラムでは、入力データに従って「建築設備設計基準 表3-1 局部抵抗係数等一覧」の表から局部抵抗値を引用します。
ところが、表に該当欄がない場合には、抵抗係数を引用できなかったために上記のような表示をしています。
入力の見直しをお願いします。
質問おわり
IPAC-PIPE
屋内消火栓配管の場合に、機器内損失水頭が印刷されないのはなぜですか? (P211201)
IPAC-PIPEの出力帳票は、「建築設備設計計算書作成の手引き」に準じた書式になっています。
手引きでは屋内消火栓配管の場合には機器内損失水頭の表示欄がないため、標準ではそれに合わせた形式で出力されます。
機器内損失水頭を含む集計欄を伴った形式で出力したい場合は、機器内損失水頭の設定画面で「機器内損失水頭を印刷する」をチェックしてから印刷してください。 (IPAC-PIPE平成21年版 ユーザーズマニュアル P.70~71参照)
質問おわり









